新ドイツプレミアムHT【VK75.01(K)】
さて、今回はレビューネタです。
紹介するのはドイツHTのVK7501K。
1.外見
一見はティア9のVK4502Bにめっちゃ似てません?
後部砲塔のティア8HTです。個人的には見た目がイカついしデカいし結構好き。
では、性能を見ていきましょう!
2.性能
今回は同後部砲塔プレミアムのChryslerKと比較していきます。
乗員は100%、戦友取得済み。レーション搭載。拡張パーツは装填棒、換気扇、安定装置で構成します
①火力
何がダメってこいつは単発が490。マジで強い。HT同士の単発での撃ち合いになると結局は単発が高い戦車が勝つ。
同じ128㎜砲を持つVK100Pですら440なのにそれを大きく超える単発。
本来ならTDが持つべき火力をHT、しかもティア8に持たせて大丈夫なの?
さらに後部砲塔戦車なのでもちろん市街戦は最強クラス。
DPMが2000とかなり低いのはしょうがない。こいつを倒したかったら殴り倒せってことよ。
また、この戦車はDefenderよりも砲拡散、精度ともに圧勝しているので強い。
②.生存機動力
HPが1600ですでに高い。計算上では1600あるとIS-3の390砲を4発耐えることになるよね。強い。
装甲。この戦車は後部砲塔なので基本的には豚飯運用していくことが多くなる。側面は傾斜が付いて、切欠もないので素直に豚飯しても格上以外には抜かれることは少ない。
ただ、砲塔全面が250mmなので同格のHEATやAPCRには抜かれることはあることを忘れないようにしよう。また、キューポラも抜かれることが多いので注意。
そして大事な点が一つ。
この戦車は前面を抜かれると体感50パーくらいでエンジンが死ぬ。
ただでさえ機動力には欠ける要塞型戦車なのにエンジンが死ぬと本当に動けない。
全面だけはしっかり守りましょう。
③.隠蔽視認能力
隠蔽はHTなので置いておこう。
視認範囲は423mなのでティア8HTとしては高い。
でも結局は視認範囲が生きることはそんなに数が多くないから。。ry
④動画
Mバッジを取得できたので大体どんな感じの戦車なのか確認してみてはいかがでしょうか。強さがわかると思う。
3.総評
強いです。本当に強い。街中での戦闘はVK100と同レベルかそれ以上の強さです。
僕も欲しいので誰か買ってください。
PS.WoT甲士園楽しみですね。
チームバトル終了なので少し思い出とお礼を。
2019年7月11日。
バージョン1.6にてゲーム内クライアントからTBモードが消されることが発表された。
今日は今まで書いてこなかったAPACリーグS2のことを書こうと思う。
S1を3/4位で終えさあS2の予選だ!ということで順調に勝ち進んだ。
予選最終日、マップはムロヴァンカ。相手はCT。一本でもこちらが取れば予選1位抜け
確定の試合。まさかのmikanくんが突然の停電で2-0負け。
もちろん停電での負けなので仕方のないことだが、これまでの予選の練習で1位抜けするためにすべての試合を慎重に勝ち進んでいた我々にとってこの事故は本当にメンバーはつらかったと思う。終わった後の話し合いの悲痛な空気は忘れられない。
2位抜けすると3位のチームとの戦闘が増え、負担が増すのに加え配信もあるのでタクをさらに考えなければならない。しかも相手はJSILでボコボコにされたTYP。とにかく心が重かった。
みんなが切り替えるのに3日かかり、そこから今までとは別の動きを1から組みなおし練度を上げなおした。
配信の録画は下記リンクのWGJ公式チャンネルをチェック!
https://www.twitch.tv/videos/322055282?filter=archives&sort=time
結果は5-2の勝利。
これで1位抜け出来なかった部分は帳消し。
決勝はS1のJPNメジャー決勝で負けたCT。
こんなにつらいことを乗り越えた俺たちならきっと勝てると信じて挑んだ。
2015年のPacificRumbleからあこがれ続け、いつか勝ちたいと思い続けてきた試合。
5-4でタイブレークの末勝利。
本当にうれしかった
WGLシルバーでも2位、昇格戦でも2位、TGSのエイリアンウェアカップでも2位、JSILでも2位、APACリーグS1でもJP2位、常に2位で超えられなかった大きな壁をようやく超えた。
そしてAPACメジャーリーグ本戦。5-2の完敗。
やっぱり強かった。自分のプレイミスもあったし、悔いは残る。
でも99%やりきったって言えた。
https://www.twitch.tv/videos/336965396?filter=archives&sort=time
そして去る昨年12月
チームは解散した。
https://twitter.com/NaughtyKids__1/status/1073403599114330112
最期にお礼を書こう。
kidさん リーダーを任せていろいろ大変だったと思う。でも君は今まで見てきた人の中で一番WoTのことが大好きな人なんだろう。このゲームが終わるXデーまで続けてくれ。
ArpKさん 一度は引退したのに俺たちが不甲斐ない負け方をしたせいでまた復帰させたりなんども迷惑をかけて本当に申し訳なかった。情熱をなくしていた俺にまた火を入れてくれて本当にありがとう。あなたに拾われていなかったら今の僕はないと思う。
mikanくん みかん君の成長をずっと見てきていて本当に目覚ましいものがあった。
S2のプロホロフカのIS-7中央2枚タク。阿吽の呼吸でIS-7で敵を蹂躙できたことずっと忘れない。
mikanくんがいてくれたおかげで明るく保てた日も何度もあった。ありがとう。
Liser0n 物静かでメンバーのことをずっと見ていた父のような存在でした。BCや50Bでのローダーの活躍はさすがでした。TGSのオフライン大会で一緒ハイタッチしたこと忘れません。
Roracle NKとしては新しい方のメンバーだったけど本当に誘ってよかった。
何を乗っても器用だしいつか一緒にオフラインに出たかった。内に燃やすものはかなりのものがあると思う。
Kirisimaさん 初期からずっといてずっと超重戦車を任せていましたね。きりしまさんより上手な超重戦車乗りは未だに見たことがないです。黙って完璧な仕事をこなすのはさすがでした。
Adenin きっどさん並にWoTのことが大好きなんですよね。でもそのWoTが壊れていく姿を見ているのがつらくて逃げだしたくなる気持ち、よくわかります。すべてを高水準で乗りこなせ、さらに特殊TDを乗らせたら右に出るものはいません。また飯行こう。
Frog 主にLTと60TPでの仕事が多かったシーズンでしたね。LTを誰乗せるか迷っていた時、一番上手に乗って見せ、茂みの知識も豊富。LTが死んだら負けるマップで何度もLTを任せていたのは君のことを信じていたからでした。
Marmotくん S2はあんまり参加できなかったけど初めて練習に参加してもらった時の衝撃は忘れません。マジで今まで見てきた中で誰よりも上手い。これからも君よりうまい人は見ることはないでしょう。1vs2を簡単にさばき切って見せたりBCの偏差を全て完璧に当てて見せたり中でもS1でのv4で無双は記憶にずっと残っています。
Lish Blitzからきて、第三のBC乗りとしてずっと平原マップ任せていました。ArpKさんやLise0nと比べ色々指摘したりキツいこともあったと思う。でも感謝はしています。
そして練習をしてくれたチーム。実況解説していただいた方、WGJスタッフの皆さん。
本当にありがとうございました。
このチームでやれて本当に良かった。何度も何度も2位の屈辱を味わい、何度も何度も練習をし、話し合い口論になった。でも一瞬だけでも頂上が見れた。
その頂上からの景色はCWイベントで個人1位をとることより、3優等を取ることより気持ちのいいものだった。これから先色々なことがあると思うが一生忘れない高みだろう。
さようなら、TB。
新アメリカプレミアムティア6TD「T78」レビュー
おひさしぶりです!
3か月も更新できずにすいません。。。TT
3か月の間にC4LANやブラックマーケットなどいろいろありましたね!
まあそれはいつか書くとしましょう()
前置きはこの辺にしておいて本題に入っていきます。
今回は新アメリカのプレミアム戦車の「T78」のレビューです。うん。Hellcat。
次は気になる性能。同ティア6TDのHellcatとJacksonと比較していきます。
1.火力
【弾種】AP/APCR/HE
【貫通】160/221/45 (Hellcat,JacksonはAPCR貫通243㎜)
単発は3車両とも同じ240。リロードは3車両の中でT78が一番早い。
ただ、リロードが早い分照準が1.6秒と結構遅め。
また、絞った割に精度が0.34なので弾が当たらない。中遠距離の細かい射撃がすごく苦手な車両です。後ほど出てくる動画を見ていただければどれほど当たらないかよくわかります。
2.生存機動能力
装甲はアメリカTDなのでまあ無いですね。Mバッジとるまでに2回M44に貫通ワンパン食らいました。
HPが600な点は結構強い。中距離で戦う際にHPがあることはすごく助かります。
機動性はHellcatには劣るもののストレスなく動きます。出力重量比も20を超えているのでヌルヌル加速。
打てるところを探しながらいろいろ動きながら戦ってみるといいかもしれません。
3.隠蔽視認能力
視認範囲は特に違いはありません。
カニ目搭載が個人的にはオススメ。
4.動画
こんな感じというのが伝われば幸いです!
5.総評
総合的には一般的なティア6アメリカTDって感じです。
4倍ダメージミッションなどで使用する分にはすごく使いやすいので気になる方は購入してみてください!
新スウェーデンプレミアムMT【LansenC】レビュー
2週連続新車両レビューです!
今回レビューするのは、スウェーデンプレミアムMT【LansenC】です!
砲身なげ~~w
この車両には特別スタイル「オーディンの狼たち」も用意されています!
適用した姿がこちら。
マズルブレーキww中国サ―バーにある黄金59式を思い出しますねw
砲塔側面には盾がついてなんとなく北欧の感じがします。知らんけど。
さて、気になる性能を見ていきましょう!
1.火力
【弾種】AP/APCR/HE
【貫通】208/242/53
【単発】320/320/420
装填時間は7.43秒なので、単発のわりに短いです。火力は普通のMTとしてはかなり高く優秀。
砲塔旋回速度は35度/sで非常に遅いものになっています。
俯角は10度でどんな地形にも対応できます。
照準時間が2.4秒、精度0.34ですが、拡散が悪く弾が当たらない印象を受けました。
2.生存機動力
HPは1350と一般的な数値です。
装甲ですが、全く信用できません。砲塔防盾であれば同格APを弾く可能性がありますが、APCR,HEATはほぼ弾きません。
出力重量比は28.04となっており、加速はLT並みに高く、最高速は50㎞/hで機動力に全く不満はありません。
本車両は油圧サスペンション付きのスウェーデンMTではないので注意してください。
3.隠蔽視認力
隠蔽性は静止時35.61、移動時27.46。
視認範囲も471mと高めの数字です。
車体が小さめなので隠れられる茂みは多いでしょう。
偵察をするには困ることはないと思います。
4.動画
Mが取れ次第追記します。
5.総評
紙装甲、微妙な砲とうまく扱うための難易度はかなり高めです。
しかし味方と連携し、高火力の弾をうまく叩き込むことができれば輝く車両となります!
実装予定の油圧サスペンション付きスウェーデンMTのために乗員を今から育成しておきたい方は乗ってみるのも良いかもしれないですね。
新スウェーデン車両MT上手く扱えるといいなぁ。
新ドイツプレミアムLT【HWK30】レビュー
ど~も!
一度書いていた記事が消え、落ち込んでいるかめです・・・
今回レビューするのはドイツ新プレミアムティア8LTのHWK30です!
Ru251とどう違うの・・・?
車高が高いような・・・?
調べたところ、転輪6個がHWK30で5個がRu251らしいですw
早速Mバッジを獲得したので動画を貼っておきます!
良かったら参考にしてください!
さて、ここからは詳しいスペックをティア8ドイツLTのM4190GFと比較していきます!
※全スキル搭載、ラマ―被膜スタビ、レーション、迷彩付きの数値です。
1.火力
単発は240(この時点で強い)。
弾種とAPCR/HEAT/HE。貫通は187/250/102になっています。
ドイツ特有の高貫通榴弾と高貫通HEATが特徴です。LTやRhm系などの紙装甲戦車には積極的に榴弾を使っていきましょう。
俯角は10度でどんな地形でも安定して戦闘ができます。強い。
装填速度はM4190GFに0.5秒ほど及ばないものの、特に遅いと感じることもなく戦えます。
照準時間も90GFより遅いですが、拡散が少ないのでストレスになりません。
2.装甲機動力
HPは1150でティア8LTとしては最高の数値です。
装甲はLTですので、無いのは当然として置いておきましょう。
出力重量比28.27で、90GFを大きく上回りますが、ティア8LTの平均よりは下です。
ただ、90GFで感じるほど加速の遅さは感じないので、特に問題なく扱えます。
最大速度は70㎞/hで装輪車両並みに出ます。
3.隠蔽視認
隠蔽は32.3で、90GFを上回ります。ただ、90GFは隠蔽が低いので比較対象になりません。ほかのティア8LTと比べると少し低いですが、気になるほど見つかるというわけでもなく、実に普通です。
視認範囲は素の状態で410mと完全OPです。
一部のティア10のLTより上です。
現在のティア8のランダム戦の環境だと、ティア10にあたることはそんなにないので、
最強の視界を使って大暴れできるでしょう。
4.総評
正直メチャクチャ強いです。
LTとしてはここ最近LT-432とELCEVENの強力な車両が追加されてきましたが、それらとはまたちがう、すべての能力が高水準でまとまっている強さがあります。
CWや拠点戦でほぼ間違いなく使われるでしょう。
僕は買います(お金があれば・・・)
ということで、いかがだったでしょうか?
また何か書こうと思っているので、僕のツイッターやコメントに何か要望がある方はください!
P.S 先日のASIAvsNAの試合ご覧いただけたでしょうか?
結果は7vs6での敗北でしたが選手側で参加してものすごく楽しかったです。
まだ見てない方は下の動画から是非チェックしてみてください!
新中国プレミアムLT【M41D】レビュー
新中国プレミアムLT【M41D】レビューお久しぶりです!
最後の更新が昨年の6月。。。( ˘ω˘ )
記事を書いていない約8か月の間にいろいろありましたが、それはまた別の機会ということで。。。w
前置きはこんなところで本題に入っていきましょう!
2月8日(金)に新発売されるM41Dについて、他のブルドッグシリーズと比較しながら書いていきます!
1.外見
M4190GF
M41ブルドッグ
M41D
個人的にはサイドスカートが付いているM41Dかなりカッコいい!
中国の夏季迷彩は明るい色の物が多いのでパリやプロホロフカなどの明るいマップで映えますね~
ちなみに昨年末のクリスマスで手に入れた中国新春迷彩を付けるとこんな感じです
あぁ。。カッコいい。。
マズルブレーキがこの3台の中で一番素直で良いですね。
2.性能
この項目では、クライアント内の比較機能を使って火力、装甲機動性、隠蔽視界
この3項目に分けて比較していきたいと思います。大前提としてM41Dは中国車両です!
①火力
※すべての乗員が戦友、レーション、隠蔽スキル付き(偵察系スキルは無し)
※拡張パーツは装填棒、レンズ被膜、スタビライザー
まずは単発ダメージについて、M41Dは170でアメリカの通常ブルドッグと同じ値になっています。注目する点は、アメリカの通常ブルドッグと同じ単発なのにもかかわらず、M41Dの方がリロードが約0.3秒速くなっています。
また、上の画像には書かれていませんが、90GFと通常ブルドッグは金弾がHEATに対し、M41Dは通常弾と金弾が共にAPCRになっています。
俯角以外その他すべての項目で他ブルドッグに対し、優位性を持っており、火力面としてはかなり優秀です。
ちなみにブルドッグ以外のすべてのLTと比べてもM41Dは、照準、精度、DPMは全LTの中で1位になっています。
ただ、数回乗った感じだと、拡散がそんなに良くないような感じがします。
②装甲、機動力
HPが通常ブルドッグより100高く、ティア8LTとしては最高値の1100を持ちます。
装甲はまあ、、、うん。LTなので、、、
ランダム戦で試乗してたら榴弾を込めた同ティア8装輪車のLynx6×6に追い掛け回されました。。。速さで追いついてくるので逃げきれずに貫通されまくり無事昇天w
最高速は同格LT中下から2番目の65キロですが、65キロ出れば特に困らないでしょう。
そのほかの数値も一般的に困るレベルではない程度にまとまっています。
③隠蔽視界
※すべての乗員が戦友、レーション、隠蔽スキル付き(偵察系スキルは無し)
※拡張パーツは装填棒、レンズ被膜、スタビライザー
隠蔽には同格中最低レベルですので、扱いには注意が必要です。
432やEVENによく乗る方は、車高の高さもありこれでも見つかる!?って感じになるときが結構あるかもしれないです。
視界に関しては最低限が確保されているという感じです。
3.プレイ動画
LTとしてというより、火力や砲性能面を確認してみてください!
4.総評
全体的に高水準でまとまっているLTです。
少し隠ぺいが高いMTとして扱うといいかもしれません。
特に砲性能に関しては何のストレスもなく扱えます!
この機会にぜひ中国新LTのM41Dを買ってみてはいかがでしょうか?
APACリーグを終えて
APACリーグが終わった。
僕らチームNKは最終的にメジャーリーグ3/4位という結果だった。
正直本当に辛かったし心も折れかけた。
でも周りに一緒に頑張れるチームメンバー、そして応援してくれる方々がいたお陰でここまで来れたのだと思う。
予選から振り返ろう。
予選の今回のルールはBO3という2本とったら勝ちのルールだった。
ただそのルールは逆に言えば1本でも落としてしまえばタイブレークというもので、
ストレート勝ちなら3点
2-1の勝ちなら2点
1-2の負けなら1点
0-2の負けなら0点という一本のミスも許されない厳しいルールだった。
ワンチャンのタクを行なって、ハマってしまえば1本取れる、取られるのは恐怖で毎試合毎試合緊張が半端じゃなかった。
ただ、その予選をなんとか1位抜けできた。
そこがすべてのターニングポイントだったと今になってつくづく思う。
そして、obj268v4の存在。
本当にこいつは厄介だった。
目には目を、v4にはv4をという形でどんどんv4が増え、運ゲー感も高まっていた。
ただ、そこで大きかったのが新加入のmarmotくんの存在だった。
彼の戦車のセンスはピカイチで正直個人技(特にv4の扱い)だとNKで一番上にいる。
予選中も何回も助けられた。
それと、今までずっと控えで頑張っていたmikanの覚醒。
超重戦車、オートローダー以外のHTは本当に上手で、彼に任せておけば殴り合いは負けない自信があった。
その他の選手も皆上手だし僕だけ置いていかれてる感があるけどまあそこは自分が頑張るしか無いので頑張ろう。
そしてプレイオフのCTとの決勝。
ここだけは本当に後悔が残る試合が多かった。
僕たちNKの弱さの一つにメンタルの弱さというのがある。
JSILのときのメンタルが崩壊して行く感じの悔しさを胸に決勝で戦ったが、最初の3戦がもの凄く動きが硬かった。
ここは次回以降解決して行く努力をするしか無い。
そして、今日行われたTEとのマスターズファイナル。
やっぱり強かった。
判断力、一つ一つのほんの小さなミスをTEは見逃してくれない。
これがEL、Yatoと渡り合ったチームの強さなのか。。。
ただ、このままで終わるわけにはいかない。
負けたままで逃げるわけにはいかない。
TEとの戦いでまだまだ上には上があることがわかったし、TEですら1本も取れないロシア勢がいる。
なのでこれからもNKは戦っていきます。
応援よろしくお願いします。