新ドイツプレミアムLT【HWK30】レビュー
ど~も!
一度書いていた記事が消え、落ち込んでいるかめです・・・
今回レビューするのはドイツ新プレミアムティア8LTのHWK30です!
Ru251とどう違うの・・・?
車高が高いような・・・?
調べたところ、転輪6個がHWK30で5個がRu251らしいですw
早速Mバッジを獲得したので動画を貼っておきます!
良かったら参考にしてください!
さて、ここからは詳しいスペックをティア8ドイツLTのM4190GFと比較していきます!
※全スキル搭載、ラマ―被膜スタビ、レーション、迷彩付きの数値です。
1.火力
単発は240(この時点で強い)。
弾種とAPCR/HEAT/HE。貫通は187/250/102になっています。
ドイツ特有の高貫通榴弾と高貫通HEATが特徴です。LTやRhm系などの紙装甲戦車には積極的に榴弾を使っていきましょう。
俯角は10度でどんな地形でも安定して戦闘ができます。強い。
装填速度はM4190GFに0.5秒ほど及ばないものの、特に遅いと感じることもなく戦えます。
照準時間も90GFより遅いですが、拡散が少ないのでストレスになりません。
2.装甲機動力
HPは1150でティア8LTとしては最高の数値です。
装甲はLTですので、無いのは当然として置いておきましょう。
出力重量比28.27で、90GFを大きく上回りますが、ティア8LTの平均よりは下です。
ただ、90GFで感じるほど加速の遅さは感じないので、特に問題なく扱えます。
最大速度は70㎞/hで装輪車両並みに出ます。
3.隠蔽視認
隠蔽は32.3で、90GFを上回ります。ただ、90GFは隠蔽が低いので比較対象になりません。ほかのティア8LTと比べると少し低いですが、気になるほど見つかるというわけでもなく、実に普通です。
視認範囲は素の状態で410mと完全OPです。
一部のティア10のLTより上です。
現在のティア8のランダム戦の環境だと、ティア10にあたることはそんなにないので、
最強の視界を使って大暴れできるでしょう。
4.総評
正直メチャクチャ強いです。
LTとしてはここ最近LT-432とELCEVENの強力な車両が追加されてきましたが、それらとはまたちがう、すべての能力が高水準でまとまっている強さがあります。
CWや拠点戦でほぼ間違いなく使われるでしょう。
僕は買います(お金があれば・・・)
ということで、いかがだったでしょうか?
また何か書こうと思っているので、僕のツイッターやコメントに何か要望がある方はください!
P.S 先日のASIAvsNAの試合ご覧いただけたでしょうか?
結果は7vs6での敗北でしたが選手側で参加してものすごく楽しかったです。
まだ見てない方は下の動画から是非チェックしてみてください!